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南へ行ったら二度、同じことをする  2005/9/19
――ということで、陽気なサムさんと別れた後、私たちが向かったのは、某カード会社のデスクステーションでした。幸いなことに日本人スタッフが在中で、20代くらいの目の大きなお姉さんが対応してくれました。

「キュランダツアーとオーシャンスピリット社主催のクルージングツアーを予約したいんですが」

オーシャンスピリット社主催のクルージングツアーとは、実は10数年前、夫と二人で来た時に参加したツアーでした。その時、現地で案内してくれたガイドさんが

『このツアーはどこの旅行会社も取り扱っていないツアーなんです。とっても素敵な島で、グリーン島なんかよりも遥かにいいですよ』

と自社のツアーではなく、良心的な心遣いで地元の人しか知らない極秘ツアーを紹介してくれたのです。そのツアーで行った無人島は本当にすばらしいところで、以来ずっと忘れられず、今回もう一度行きたいと強く希望したというわけです。


そう、南へ行ったら二度、同じこと、同じ場所へ行くべし!
南は2という数字と相性がいいのです。


「オーシャンスピリット社ですか〜。いろいろツアーがあるのですが、どこの島がご希望でしょうか」
「へ・・・?」

がーん、実は島の名前はかけらも覚えていませんでした。慌てて夫に視線を向けると、夫も、さぁ? と首を傾げます。

「あの・・・実は分からないんです。10年以上前に参加したツアーで、その時すごくいいツアーだったからもう一度行きたくて。船で2時間くらいのところにある無人島です。真っ白い砂浜と野生の海鳥がたくさんいました」
「ケイですか?」
「は? ケイ?」
一瞬、私はピンクレディーのケイちゃんを思い出しました(笑)←年がばれるし。ケイとは、何万年もの歳月をかけて珊瑚が堆積して出来た砂浜のことです。グレートバリアリーフには火山が隆起して出来た火山島と、珊瑚が堆積して出来たケイと呼ばれる二種類の島があるのです。

「港から2時間のところにあるケイで、海鳥がたくさんいる島というと――こちらでしょうか?」
お姉さんが差しだしたパンフレットには、まさしく私が行きたかった島の写真が――青いラグーンに浮かぶ白い砂浜、無数の海鳥。

「こ、これです。ここです!」
「ミコマスケイですねー。分かりました」

私が10年以上もの間ずっと忘れられなかった島は、ミコマスケイという島でした。ほんと、かけらも覚えていませんでした(恥)

「それにしてもミコマスケイに10年以上前に行かれたなんて・・・よくご存じでしたね。ケアンズにお知り合いでもいらっしゃたんですか?」

実はミコマスケイへのツアーは、現在でも日本の旅行会社からは予約できません。現地の旅行会社のデスクが勧めるツアーにもありませんでした。というのも、ミコマスケイはグレートバリアリーフの中でも特別保護地区にあり、一日の上陸人数は150人までと制限されているのです。それゆえ一部のネット、あるいは現地に行かないと予約が取れない穴場の人気ツアーなのです。

「日にちはどうしましょう?」
「明日でもいいですけど」
「明日ですかー。うーん、どうでしょう? お天気は大丈夫ですが、予報では明日、明後日と波が高いようです。波が高いと船が揺れますし」
「船が揺れるのはかなわんなー」
黙っていた夫が口を挟みました。実は前回、私はひどい船酔いにかかってしまったのです。あんなひどい船酔いはまっぴらごめんでした。

「どうでしょう? 明日はキュランダツアーに参加して、次の日はフリー、最終日にこのツアーに参加されては?」
「だったら3日目は近場の島へ行きたいなー。とりあえず海に行って、シュノーケルンをしたいさかい」と夫。

そこで3日目はグリーン島の半日ツアーに参加することに。お姉さんは笑顔で頷いて、以下のような日程でツアーの予約を取ってくれました。

ケアンズ2日目:キュランダツアーとシフードレストラン「カニーズ」での夕食。

ケアンズ3日目:グリーン島半日ツアー(その後、ケアンズ市内でショッピング)

ケアンズ4日目:ミコマスケイ クルージングツアー

3つもツアーを予約させた上、2日目のレストランまでも予約してもらいました(もちろんお姉さんは英語で)。でもって、これらすべてのサービスは


もちろんタダ!


カード会社のデスクは本当に有り難かったです。正直、私のあんなあやふやな記憶だけでは、とても一般のデスクでは予約出来なかったと思います。ちなみに所用時間は20分ほどでした。現地に行ってあれこれ手配するのが面倒だ、と言う人もいるかもしれませんが、私的には現地で日程を考えた方が、結局は自分が満足出来る旅行になるかと思います。

「明日から、なかなか充実した日になりそうやなー」と満足気に笑う夫。
「今回は抜かりないでー」ふんむとガッツポーズをする私。
「あ、アイスー。アイス食べたい!」アイス屋の前で飛び跳ねる息子。

はてさて、これからどうなることやら。。。

突然ですが、携帯で撮った動画をようやくアップすることが出来ました。15秒の癒しの映像をお楽しみ下さい。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



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【2005/11/10 17:16】 | 旅行風水 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
運の上がる旅行プランの立て方〜現地編〜 2005/9/18
記事とマッチする画像がありませんでしたので、グレートバリアリーフに浮かぶ、美しい無人島の画像をお楽しみ下さい。

20050918125324.jpg


みなさんは海外旅行をする場合、現地での過ごし方をどのような方法で決めますか? 多くの人は決まった旅行会社のオプショナルツアーを出発前に申し込むか(あるいは全て込みのプランに申し込む)、現地へ行って旅行会社の提示するツアーに申し込むのではないでしょうか?

私はちょっと違います。行きと帰りの航空券と滞在するホテルだけ旅行会社で調達し、オプショナルツアーは申し込みません。食事もしかり。それらは全て


現地調達します。


つまり自分の目と足でツアーやレストランを探し、自分の力でプランを立てるということ。

理由は二つあります。一つは風水的に見て、旅行プランというのは自分の意志と希望を実現すればするほどパワーが上がるからです@楽をしてはいけません。旅行会社の提示するツアーも悪くはないのですが、選択する幅がぐっと減ってしまいます。例えば○○へ行きたい。そこへ行ったらAとBとCの行動がしたい――と思っても、実際にはAとCの行動しか出来なかったりします。

二つ目の理由は、ずばり


旅行会社の提示するオプショナルツアーは高い!
その割には内容が充実していないことが多い。


この理由に関しては、各旅行代理店は猛省して欲しいところです。例を上げてみますと、今回の旅行で私はキュランダへ行こうと思ったのですが、旅行代理店が提示したツアーと私が現地調達したツアーには次のような違いがありました。

<旅行代理店ツアー>
相場より10ドル/1人ほど代金が高かった。ランチなし。スカイレール乗車→キュランダ村散策とショッピング→キュランダ鉄道乗車(アーミーダックツアーなし)。

<現地調達ツアー>
旅行代理店のものより10ドル/1人ほど安かった。ガーデンテラスで豪華なバーベキューランチ付き。スカイレール乗車→キュランダ村散策とショッピング・アーミーダックツアー参加→キュランダ鉄道乗車

大人1人10ドル、子供の場合は5ドルの差額がありましたので、我が家の場合、旅行代理店のツアーに申し込んでいたら、それだけで25ドルも損をするところでした。これにランチとアーミーダックツアーの代金を加算すると、な、なんと100ドルもの実質的差額が(早い話、これが旅行会社のもうけということですね苦笑)。。。まさに


目と足は金なり


とはいえ、海外旅行に不慣れな初心者、あるいは英語に自信の無い方には、かなりお得とはいえツアーを現地調達することは難しい場合があります。またツアーデスクへ行っても、お目当てのツアーがすでに満席だったりするというリスクもあります。でも大丈夫、そういう方のために裏技があります。それは


カード会社が運営している現地デスクへ足を運ぶこと


JCB・マスターカード・VISAあたりなら、海外の主要都市のほとんどに拠点デスクがあります。また日本人スタッフが常駐していることも多く、英語に不慣れな人も大丈夫。デスクによっては立ち寄るだけで粗品(ウェットティッシュやミネラルウォーターなど)がもらえたりしますし、それより何より選ぶツアーによっては最大で20%ほど代金が安くなる場合も。ツアーの種類も豊富なので、自分のプランにあったツアーがお手軽に選べます。

この事実に気が付いたのは、実は前回行ったハワイででした。その時はすでに旅行会社のツアーに申し込んでしまっていたので利用できませんでしたが、今回は迷わずデスクへ足を運ぶことに。

ピンポンパンポーン♪ ここでワンポイントアドバイス。カード会社の運営するデスクへ行く前にもらっておくものがあります。それは


カード会社が発行している都市別パンフレット。


パンフレットを持参しないと、せっかくデスクへ足を運んでも割引してもらえませんのでご注意下さい。

パンフレットは出発前にカード会社へ請求すれば無料で送付されますし、また空港に行けば出発ロビーにも置いてあります。出来れば何種類かカードを持参し、各社のパンフレットを見比べてどのデスクへ行くか決めるといいですね(同じツアーでも割引率がまったく違う場合があります)。

――という感じで、私たちは某カード会社のデスクで3つのツアーを申し込みました。お目当てのレストランも予約し、総額で200ドル近くもお安くして頂けました。どんなツアーをゲットしたかは次回にてご紹介しますね。

PS:その他の裏技にインターネットでツアーを申し込むという方法もあります。こちらは代金的にはかなりお得。でも、現地での天候を考えるとあまり先に調達するのもどうかと。特に船で行く場合が多いグレートバリアリーフは、お天気は好くても波が高い日があります。波が高いと船が揺れてひどい船酔いにかかったりしますので、グレートバリアリーフのツアー申し込みは現地の天候をみてからの方が無難かも。。。

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【2005/11/10 17:06】 | 旅行風水 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
何か大きな決断をしたい時、いく場所 2005/9/17
オーストラリアと言えば、これを忘れてはいけません。

20050917004047.jpg


バンジージャンプ
GOGOバンジー♪

ということで半日観光のハイライトは、ケアンズ市内から少し外れたところにあるバンジージャンプサイトという場所でした。人工的に作られた池の水面から、45メートルもの高さで作られたジャンプ台は圧巻です。バンジーをやる気がなくても、ジャンプ台に登るだけでおしっこちびりそうでした(笑)

って、45メートルってどのくらいの高さか想像つきます? 10階建てマンションの屋上くらいかしら。マンションの10階建て付近にお住まいの方は、ベランダへ出て下をご覧下さい。

ところで風水では、何か大きな決断をしたい時


南の場所で(あるいは南向きで)正午に決断せよ


と言います。正午はもっとも太陽が高く上がる時間。陽のパワーが一日の中で最も強い時間です。南は何もかもさらけ出すパワーがあります。つまり正午に南で決断したことは、


間違いがない――
のです。


夜にうだうだ考えたことは大抵ろくなことではありません。またトイレで考え事をするのも風水的に×。気をつけましょう。

で、ふと時計を見たらちょうど昼の12時でした。今、私がいるのは大吉方位の南――そして目の前にはジャンプ台。。。


よおし、バンジーにチャレンジしてみるかっ!


なーんて冗談ですってば。

「ここのジャンプ台の頂上かーらは、すごくいい眺めが見られまーすよ。バンジーをしない人はもーちろんタダね〜」

とガイドのサムさんが言うので、取りあえず登ってみることに。というのも南というのは「高い塔」と相性がいいのです。正午に南の場所にある高い塔に登って、ずっと心の奥でもやもやしていることにピリオドを打つ決心をしたくて。というのも、今回の南の旅行では、「白黒はっきりつけたい問題」がいい方向へ解決する――という作用があるのです。

で、もしも決心がつかなかったら、それは決断してはいけない――ということ。

ジャンプ台は鉄骨製でしたが、実はそれは骨組みだけで、階段の踏み板は木の板でした(しかもところどころ腐っているし)。登る度に台全体が風でぎしぎしと揺れます。頂上から人が落下すると、さらに揺れます(笑)。

高所恐怖症の私は、とにかく下を見ず、上だけを見て登りました。頂上に着いた頃には、暑くもないのに背中と掌にじっとりと汗が。

でも、サムさんが言ったように頂上からの眺めは素晴らしかったです。ケアンズの町並が一望でき、町の向こうには真っ青な海が――遠く彼方に浮かぶグリーン島までもが見えました。

その景色を見たら、突然、頭の中で糸が切れちゃいましたね。もやもや考えて悩んでいたことが、急にバカらしくなりました。

ソレノタメニ イキテイルノデハ ナイデショウ?

最強の決断場所で私の出した結論です。ちなみに「ソレ」が何なのかは秘密です。この決断は現在、実行中です。よい結果が出たらご報告しますね。

ということで、何か大きな決断がある人は、この記事の画像を見ながらご決断を。バンジーをしたつもりになったら、何でも出来そうじゃございません? あ、もちろん正午にね(記事は夜中に書いていますが笑)。
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テーマ:オーストラリア旅行 - ジャンル:旅行

【2005/11/10 16:55】 | 旅行風水 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
世界遺産とアウトドア風水 2005/9/14
20050914213150.jpg


ケアンズトロピカルズーの後に連れいかれたのは、ヨーキーズノブというビーチでした。ケアンズ市内から車で北へ30分ほどのところにある、静かなビーチです。ヨーキーズノブの「ヨーキー」は、昔、さとうきびで富豪になった人の名前。「ノブ」はアボリジニー語で「丘」という意味があるそう。ビーチ沿いには高級住宅街が広がっていました。

天候は曇り。ぱらぱらと小雨も降っており、写真を撮ったのですがイマイチ。なので画像はイメージです。ヨーキーズノブではパラバンジーというスポーツが楽しめるそうです(画像参照)。パラバンジーとは、パラセイルとバンジーが合体したもの。ナント、パラセイルからバンジージャンプをするのです@こんなスポーツをするやつは人間ではありません(^^;)

で、そんな命しらずなやからを眺めながら、私たち家族はゆっくりとビーチを散策しました。アウトドア風水満喫♪

お天気が悪いせいか、あるいは波が荒いせいか、海の透明度はそうよくはありませんでしたが、果てしなく続く長いビーチ、まるで小麦粉のようなキメの細かい砂――裸足で歩くと、とっても気持ちがよかったです。

「お母さーん。貝が一杯、落ちとぉーでー」

息子が手の平一杯の貝を持ってきました。ふと足元を見れば、


無数の貝が!


風水では、その土地のものにはパワーがあると言います。コパ先生も海外の吉方位へ行くと、土や石、貝なんかをよく拾ってくるそうです。これぞお持ち帰りアウトドア風水! 帰国後も吉方位の自然と触れあえます。


貝、欲しい〜。土、持って帰りたい!


ピンポンパンポーン。ここでワンポイントアドバイス。
はい、実はですねぇ、オーストラリアは大変、検閲の厳しい国なんです。入国の際、うっかり鞄に入れっぱなしにしたミカンなんか見つかったものなら、検閲官にこっぴどく怒られた上、「我が国を汚染した」という理由で、220ドルもの罰金を取られてしまいます(みかんくらいで大げさ〜)。

土もしかり貝もしかり。持ち出そうとして、出国の時もしも見つかったら


なんと70万円の罰金が。


土の場合はオーストラリア国内ものは全てダメ。でも貝に関しては、グレートバリアリーフ内にある島のものがその対象です。グレートバリアリーフは世界遺産に登録されています。その世界遺産の一部である島のものを持ち出すことは、すなわち

「オーストラリアの大切な財産を盗んだ」

と見なされ、厳罰に処せられるのだそう。

で、ヨーキーズノブのビーチで見つけた貝はどうなのかといいますと、

「ここはグレートバリアリーフじゃなーいから、持って帰ってーもいいと思うけど、検閲で見つかったら没収さーれるかも」

とガイドのサムさん。うーーん土は諦めるとしても、せめてこの貝は持って帰りたい! で、数個の貝を持って帰ることにしました。検閲で見つかったら、潔く没収されるのみ。

で、そんな危険? を冒して無事に持って帰ってきた貝が、プレゼントアンケートのディスプレイに使っていた貝というわけ@よい子はマネをしないように。

でも、このお持ち帰り風水は、あまり流行るといけないかもしれませんね。一人一人の持ち帰る量は少なくても、何万人、何百万人が同じことをしたら、グレートバリアリーフの美しい島は、あっという間に消えてなくなるかも知れませんから。

やはりその土地にあるものは、その土地で楽しむのがマナーかもしれませんね(*^_^*)
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【2005/11/10 16:46】 | 旅行風水 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カンガルゥ〜♪ 2005/9/12
いやー熱帯雨林の森は想像以上に危険でした。何万年もの間、その森で生活を続けていた先住民のアボリジニーには感服です(一晩寝たら、きっと私は発狂するだろう笑)。私レベルにはやはり、人間の手の入った自然の方がちょうどいいみたい。ということで、次に連れていかれたのは


ケアンズトロピカルズー(ケアンズ動物園)
カンガルーの餌付けが出来るそうです。わくわく♪


小規模ながら園内はメンテナンスが行き届いていて、人食いワニやら巨大ニシキヘビやら、熱帯ならではのデンジャラスアニマルもリアルにご覧になれます。

体長5メートルほどの、動物というより怪獣さながらの人食いワニは剥製のようでした。口をくわって開けて、じっ。夫が冗談でカンガルーのエサを口に放り込んでも、じっ(←よい子はマネをしないように)。でも目だけが静かに動くの。しかもその視線は息子に注がれているし。


ごめんなさい。この子は食べてもおいしくないですから! 許してぇ〜。
息子を抱えて、慌てて逃げました。


息を切らせて走った先には、カンガルー広場がありました。そこには大小のカンガルーが全部で30匹ほど放し飼いにされているのです。さっそく手にエサを乗せて、一匹のカンガルーへ近づきました。

20050912220907.jpg


ふんっ!

カンガルーはエサを食べてくれません。あれ? 気を取り直して別なカンガルーへ。やっぱり、ふんっ! って顔を背けます。あれぇ? あれぇ?

そこで、恐ろしい光景を目の当たりしました。なんと広場には100名ほどの日本人がいて、我先にとエサの大盤振る舞い。そう、日本人によってカンガルーにはすでに大量のエサが与えられていたのです。画像はお腹一杯でエサを食べないカンガルー♀@子育て中。くすん(涙)

その時でした、背後に何かただならぬ気配を感じて金縛りになる私。。。おそるおそる振り返ると――


ぎゃー、巨大なカンガル〜が!
体長2メートルなり。♂ 

「よお、姉ちゃん、いいものもっているじゃねーか。オレにもくれよ」

ぶほっ、ぶほっって臭い息を吐くの。恐怖のあまり、私は巨大カンガルーに向かってエサを袋ごと投げましたさ。そのエサを袋ごとむしゃむしゃ、そいつは食べました。巨大カンガルーはかわいくないんで、エサをもらい損ねていたんですね。すると、それを見ていた他の巨大カンガルーが一匹二匹と私の周りへ――わぁぁ〜!

すみません、逃げました。夫も息子も放り出して。上野公園のハトまみれならぬ、巨大カンガルーまみれは命の保証がありませんから。あー、マジ怖かった〜(大泣)

ところでカンガルーって、ぴょんぴょん飛び跳ねますよね。風水では上に上がるもの跳ねるものには上昇のパワーがあるといいます。なので、カンガルーは


上昇運のある動物です。


大量に使用せず、ワンポイント的に使用したカンガルー柄は吉。

でもさー、カンガルーって考えたら妙な名前だと思いません? この名前の由来をご存じでしょうか?

昔、ある冒険家がオーストラリアを訪れた時、赤い大地を跳ねる奇妙な生物を見て、ガイドのアボリジニーにこう尋ねました。

「あの動物はなんだ?」
「カンガルー」

それで、その大地を跳ねる奇妙な生物を西洋人はカンガルーと呼ぶようになったのですが、ところがこの「カンガルー」――アボリジニーの言葉では、


分からない――


という意味の言葉だったそう。つまり

「あの動物はなんだ?」
「分かりません」

ガイドは「分からない」と答えただけだったとサ。

ということで、これから風水に関して分からないことがありましたら、私はこう言いますね。


それに関しては、まったくカンガルゥ〜


・・・・・・(-_-;)?
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【2005/11/10 16:40】 | 旅行風水 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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