|
新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
![]() ケアンズトロピカルズーの後に連れいかれたのは、ヨーキーズノブというビーチでした。ケアンズ市内から車で北へ30分ほどのところにある、静かなビーチです。ヨーキーズノブの「ヨーキー」は、昔、さとうきびで富豪になった人の名前。「ノブ」はアボリジニー語で「丘」という意味があるそう。ビーチ沿いには高級住宅街が広がっていました。 天候は曇り。ぱらぱらと小雨も降っており、写真を撮ったのですがイマイチ。なので画像はイメージです。ヨーキーズノブではパラバンジーというスポーツが楽しめるそうです(画像参照)。パラバンジーとは、パラセイルとバンジーが合体したもの。ナント、パラセイルからバンジージャンプをするのです@こんなスポーツをするやつは人間ではありません(^^;) で、そんな命しらずなやからを眺めながら、私たち家族はゆっくりとビーチを散策しました。アウトドア風水満喫♪ お天気が悪いせいか、あるいは波が荒いせいか、海の透明度はそうよくはありませんでしたが、果てしなく続く長いビーチ、まるで小麦粉のようなキメの細かい砂――裸足で歩くと、とっても気持ちがよかったです。 「お母さーん。貝が一杯、落ちとぉーでー」 息子が手の平一杯の貝を持ってきました。ふと足元を見れば、 無数の貝が! 風水では、その土地のものにはパワーがあると言います。コパ先生も海外の吉方位へ行くと、土や石、貝なんかをよく拾ってくるそうです。これぞお持ち帰りアウトドア風水! 帰国後も吉方位の自然と触れあえます。 貝、欲しい〜。土、持って帰りたい! ピンポンパンポーン。ここでワンポイントアドバイス。 はい、実はですねぇ、オーストラリアは大変、検閲の厳しい国なんです。入国の際、うっかり鞄に入れっぱなしにしたミカンなんか見つかったものなら、検閲官にこっぴどく怒られた上、「我が国を汚染した」という理由で、220ドルもの罰金を取られてしまいます(みかんくらいで大げさ〜)。 土もしかり貝もしかり。持ち出そうとして、出国の時もしも見つかったら なんと70万円の罰金が。 土の場合はオーストラリア国内ものは全てダメ。でも貝に関しては、グレートバリアリーフ内にある島のものがその対象です。グレートバリアリーフは世界遺産に登録されています。その世界遺産の一部である島のものを持ち出すことは、すなわち 「オーストラリアの大切な財産を盗んだ」 と見なされ、厳罰に処せられるのだそう。 で、ヨーキーズノブのビーチで見つけた貝はどうなのかといいますと、 「ここはグレートバリアリーフじゃなーいから、持って帰ってーもいいと思うけど、検閲で見つかったら没収さーれるかも」 とガイドのサムさん。うーーん土は諦めるとしても、せめてこの貝は持って帰りたい! で、数個の貝を持って帰ることにしました。検閲で見つかったら、潔く没収されるのみ。 で、そんな危険? を冒して無事に持って帰ってきた貝が、プレゼントアンケートのディスプレイに使っていた貝というわけ@よい子はマネをしないように。 でも、このお持ち帰り風水は、あまり流行るといけないかもしれませんね。一人一人の持ち帰る量は少なくても、何万人、何百万人が同じことをしたら、グレートバリアリーフの美しい島は、あっという間に消えてなくなるかも知れませんから。 やはりその土地にあるものは、その土地で楽しむのがマナーかもしれませんね(*^_^*)
続きを読む
テーマ:世界遺産・遺跡・名所 - ジャンル:旅行 |







